明日必要な撮影機材や小道具は前日までに準備しましょう

 ここでは、動画撮影前日までに撮影準備をしておく項目や、その心構えなどを紹介します。あと後まで 楽しめる、「ご家族の記録」や、お友達への「一生忘れないお祝いのメッセージ動画」などの 作品つくりにお役に立てば幸いです。

撮影当日は、とにかく色々慌てて必要な機材動画撮影現場に持って行くのを忘れがちです。 当日必要な撮影機材は、少なくとも前日の夜までには準備しておきます。
 できれば、動画撮影のシチュエーションに合わせて、ご自分で必要な撮影機材小道具の チェックリストを前もって作成して、チェックをつける癖をつけると万全です。動画編集で どうにでもなる、と云う考えは捨てて、ここではくど過ぎるほどの準備をします。

絶対に必要な機材

ディジタルビデオやディジカメ本体
  • 万全を期すためには、予備のカメラがあるともっと完璧。マルチカメラでも、動画編集の時に時間の流れは矛盾なくつなげます。
記録メディア
  • どのようなメディアであれ、動画撮影予定時間の2倍程度は準備しましょう。長すぎる分は あと工程の動画編集で調整します。
  • メディアの種類に関わらず、残りの容量には気をつけましょう
  • マイクロSDカードの場合はアダプタを忘れないように
バッテリー
  • すべてフル充電することをお忘れなく。動画撮影予定時間の2倍程度は準備します

有った方が良い小道具

三脚や一脚
  • 動画編集でカットできるとは云え、むしろ絶対にあったほうが良い機材です。
  • 三脚がなければ一脚でも、ないよりはましです。
ヘッドクリーニング機材
  • DVDメディアの場合、動画撮影中のチェックでヘッド汚れのトラブルに対処できます。
レンズクリーニング機材
  • 動画撮影中の雨や埃のトラブルに対処できます。

シチュエーションによってはあったほうが良い小道具

コンバージョンレンズや交換レンズ
  • 狭い室内での撮影は、ワイドコンバージョンレンズが重宝です。
  • 一眼レフやミラーレスの場合は状況に応じた交換レンズが強みを発揮します。
  • 運動会などはテレコンバージョンレンズがあると便利です。
フィルタ類
  • 特に海岸のシーンなどでは重宝します。
ACアダプタ
  • 旅行などの長時間外出の動画撮影には必須です。
  • 機種によってはバッテリー充電機能を兼ねているので、その意味でも重宝します
ビデオライト
  • 感度の良いカメラもありますが、やはり夜間のシーンなどは一味違います。
  • 室内、特に披露宴での逆光などには威力を発揮します。
バッテリー充電器
  • 旅行などの長時間外出の動画撮影には必須です。
リモコン
  • 家族全員動画撮影ではカメラマンも主役が張れますよ。
  • 最近ではスマフォがリモコンの役目を果たす機種も登場しています。
テレビ接続用ケーブル
  • 旅行などで動画撮影内容を宿のテレビで確認します。
  • ディジタルテレビが普及しているので、HDMIが主流です。
  • AV接続用ケーブルがどんなテレビでも接続できて、無難ですがカメラによっては対応してないかも?

動画に関する豆知識

ISO感度

 ISO感度とは、国際標準化機構(ISO)で策定されたフィルム感度の表示方法です。 デジタルカメラの場合は、撮像素子の感度のことを示します。 最近のデジタルカメラではISO 100~ISO 12800程度まで搭載されており、 基本的には高画質の写真を撮影したいならISO 100~ISO 200の低感度を選んで撮影し、 動きのある被写体など手ぶれしやすいときのみISO感度を上げて使うといいでしょう。