動画編集のテクニック集、こんな技やエフェクトを使います

動画編集って、いったい何ができる?」、一言で言いますと「みんなが、何度でも見たくなる」かっこいいクオリティの高い動画に 変身させる為に、色んなテクニックを使いますし、お客様のご要望にお応えするため、あらたなを編み出す事もあります。
 ここでは、お客様がご要望されるような「***がやりたい」に対してに、「それでは、こんなテクニックがありますよ」と云う 形で、動画編集に関わるエフェクト(動画編集効果)等をご提案しています。 画像をクリックすると、サンプル動画がご覧になれます。

 また、このページに例示してない事でも「こんな事がやりたい」方は、どうぞお気軽にご相談頂ければ幸いです。

動画編集のテクニックの数々

映像の継ぎ目を目立たないように自然に切り替えたい

 例えばNGシーンをカットして繋ぎ合わせる処などは、目立たなく自然に切り替えたい ものです。こんな時は「ディゾルブ」等の2Dトランジションと云うエフェクトを短めに使うと良いでしょう。

シーンとシーンの繋ぎ目を、派手に切り替えたい

 例えば、家族旅行で観光地が次の場所に移った時などは、「前の場所と違うんだよ。」 と云いたい事があります。その時は「ページピール」等の3Dトランジションと云うエフェクトを少し長めに 使うと効果があります。

手振れがひどい映像をなんとかブレが少ない映像に直したい

 手振れが無いように気を付けて撮影したけど、まだ手振れが残ってる・・・だけど、ここは重要なシーンだから残したい。 動画編集で一番の悩みですが、そんな時は、編集システムの手振れ補正が有効です。

手振れがひどいけど、重要なシーンだからカットしたくない

手振れがひどいけど、重要だからカットしたくないシーンや、観光地の説明看板を撮ったけど、 時間が短すぎて、再生する時読めない時などは? 必要な部分を静止画に変えて(フレーズフレーム)、必要な時間だけ流します。

上映時間をBGMの時間に合わせる為、時間を短くしたい

 折角のBGMですから、映像とBGMの終わりはきっちり合わせた方が、格好良い作品 に仕上がります。こう云う時は先ずはオープニングやクロージング、それにフォトムビー の部分に「速度調整」を施し、タイミングをきっちり合わせます。

上映時間に制限があるので、メッセージをもっと短くしたい

 披露宴のメッセージ動画等で、メッセージを頂いた方が多くて、制限時間に 入りきれない事がままあります。こんな時は、メッセージを頂いた方の了解の下、 メッセージの内容と音声の波形を見ながら、不自然ならないように切り詰めます。

夜に撮影した映像の色がおかしいので、自然な色目にしたい

 特に夜間、白熱灯の下でホワイトバランスの設定を忘れていると、おかしな色目に なります。こんな時は編集システムでホワイトバランスを修正すると、完璧とは 云えませんが、白い物は白く、特にお顔が肌色になるように調整します。

夜に撮影した映像が暗いので、明るい映像にしたい

オートでの撮影は、画面全体の明るさに合わせて撮影しますので、たまたま撮りたい 人が黒っぽく映ることがあります。こんな時は、撮りたい人に明るさを合せる調整を します。明るかった処はもっと明るくなりますので、ほどほどに・・・

別々に撮った映像と音声を合成したい(アフレコ)

 例えば、ビデオカメラで撮った映像や、想い出のフォトムービーなどと、 携帯で録音した音声のメッセージを合成します。どうしても動画撮りでメッセージ が出来なかった時などに重宝します。

同じ映像を何度も繰り返して出したい

 一瞬の面白いシーンは1回だけでは解りずらいって事もありますね。ここはひとつ テレビのバラエティ番組でやるように、一瞬の出来事を繰り返し上映して、 面白い効果が期待できます。

映像の早送りをして面白い効果を演出したい

 例えば、お子さんの運動会動画の最後の方に、競技演目のダイジェストを 早送りしたものを繋げていくと、1日の出来事を数十秒で、もう一度振り返る ような演出が期待できます。

シーンの前後を入れ替えたい

 例えば、家族旅行で、旅館の中で寛いだり・みんなでお食事を楽しむシーンの 前に、「こんな旅館に泊ったんだよ」と云うシーンを入れたいのに、旅館の全景を 撮るのが翌朝になった事ってありますね。その時は前後を入れ替えます。

画面の一部にモザイクをかけたい

 グループでドライブで、友達の車の雄姿を撮ったんだけど、ナンバープレートは 個人情報で映ってるとまずいよね。と云う場合などでは。公表するとまずい部分だけに モザイクをかけます。

画面の狙った部分から吹き出しを付けて文字を入れたい

 披露宴の「余興動画」等で、面白・おかしい演出をしたい時、例えば出演者の 口元から、吹き出しを付けて、面白いメッセージを文字で表す、なーんと云うのも 使い方によっては、効果があります。

効果音を入れて、動画の演出効果を高めたい

 動画作品の、オープニングの出だしに、例えば「爆発音」を入れて、見る人を びっくりさせて、これから始まる動画にひきつける、等などもともと動画素材に 入ってない効果音を後付けするのも、場合によっては効果的です。

映像を合成して、特殊な撮影をしたように見せたい

 背景になる動画映像と、本当に見せたい被写体の動画映像を別々に撮影して、 二つの映像を合成する事が出来ます。ただし、見せたい被写体を撮る時の背景には 一工夫が必要ですから、ご相談下さい

複数のシーンを同じ画面に映し出したい

 例えばメインになる画面の一部に全く別のシーンを合成することが出来ます。子供の 画面の大きさや・位置・傾きなども自由に設定出来ますので、使い方によっては 効果的な面白い動画が作れます。

昔のフィルム映画っぽい映像にしたい

 ノスタルジックなイメージの動画作品を作りたい時に使う手です。色は勿論 白黒~ひなびたカラー映画のようなものまで。更にひっかき傷やごみなども 必要で有れば再現出来ます。

複数のカメラで撮った動画を一つにまとめたい

 演奏会や各種発表会、幼稚園や学校のもようし物など、複数のビデオカメラで撮影した 動画を一つの動画作品にまとめたい事はよくある事です。これをマルチカム編集と呼びます。 マルチカム編集は、音声を頼りに同期をとって、良い所取りをしながら、うまーく一つの動画 作品に仕上げます。

複数のカメラで撮った様な映像を作りたい

 演奏会や各種発表会、幼稚園や学校のもようし物なで、カメラは1台しかないけど、全体の様子も撮影したいし、 わが子のアップ映像も撮ってあげたいって事ありますよね。そこで素材撮影はなるべく全体場面を撮っておいて、 動画編集であたかも複数のカメラで撮って繋ぐ事ができます。

その他に面白くて、かっこいい高度な動画編集のテクニックはこちらからご覧になれます。

動画に関する豆知識

フェードイン

 映像編集技術用語の一つで「一色の状態から徐々に映像が見えている状態に移り変わること」 を意味します。主にストーリー展開の上でひと区切りつける必要がある場合に よく使われる映像効果です。略号はFI。

関連用語
 FO=フェードアウト(徐々に消える)
 CI=カットイン(突然現れる)
 CO=カットアウト(突然消える)

トランジション

トランジション(transition)というのは「移り変わり」や「移行」という意味を表す言葉で、 動画制作の場合はカットとカットをつなぐときの切り替え効果(演出)という意味で使われています。 動画にトランジションを加えることで、カットとカットのつなぎ目を自然に見せることができたり、 そのシーンの描写をイメージしやすくすることができます。