画角や構図に気を付けて、魅せる動画撮影を!!

 今までに基本的なテクニックコツを紹介しましたが、動画作品は 撮った人、撮られた人以外にも見せたいものです。  ここでは、動画作品を見る人の為に魅力のある動画撮影するために、 心がける事をいくつか紹介します。

1)場面の移り変わりや周りの雰囲気が分かるシーンを撮っておきましょう

  • 動画を再生してみたら、同じようなシーンがだらだら続いて、何所に行ったか分からない、なんて経験がおありでは?
  • 特に室内のシーンが続く場合などは、その場所が後で分かるように、建物の全景や、入口のシーン等を撮っておきます
  • その場所に移動する途中の、例えば車窓から見える風景などを入れておくと雰囲気が分かって効果的です
  • お子様の成長記録でも、お子様だけに目が行きがちですが
  • ご家族の様子や、お宅の外観や季節の移り変わりがわかる景色などを撮っておくと、時間の経過と成長の様子が説明できます
  • 撮影する時は、メインの被写体だけに気持ちが向きがちですが、 このように、周りの雰囲気まで丁重に撮っておく事で、 メリハリの利いた、流れが分かる動画作品が出来上がります

2)構図に気を付けてメリハリを付けましょう

  • メリハリの利いた動画作品に仕上げるには、動画撮影する構図画角にも 変化を付けて撮っておきます
  • 勿論、アイレベルの撮影が基本ですが
  • ハイ画角や、高い位置や真上からの映像や
  • 逆に、地面すれすれのロー画角や、低い位置から撮り上げた映像なども撮っておいて、編集でスパイスみたいに織り込むと、魅せる作品に仕上がります
  • これも基本は、三脚を使ったフィックス映像ですが、たまにはよちよち歩きの 赤ちゃんをビデオカメラを後すざりしながら撮ったり、動く被写体を 駆け足で追っかけるなど、ダイナミックな映像にも挑戦しましょう

3)編集を考えてじっくり撮りましょう

  • ビギナーの映像を動画編集のために再生すると、たいていひとつのシーンが 短く、目まぐるしく変化して、そのまま繋ぎ合わせると、見ている人が 目を回すのではと心配になって、大事なシーンでも削除せざるを得ない場合があります
  • 動画編集では長めのシーンはリズム感を出す為にも、適度にカットできますが、 短すぎるシーンは長くできません。動画編集を考慮して、 最低限1シーン10秒程度を目安に動画撮影しておきます
  • アップのシーンは情報量が少ないので、見ている人は短時間で理解できますので、少々短くても構わないですよね
  • 逆にロングの映像は広角なだけに、情報量が多いので、全貌を理解するのに時間がかかるので、長めに撮影

4)カメラの映像効果は使わない

  • 近頃のビデオカメラはいろいろな映像効果が準備されていますが、プロが使うような動画編集用のハード・ソフトはそれ以上の、 豊富で高機能な映像効果を付け加える事が出来ます
  • 撮影時にはカメラの映像効果をいろいろ考えるより、それより大切な基本的なテクニックに集中して、カメラの 映像効果は使わないようにします

動画編集の料金がお知りになりたい方は、こちらに具体的な料金の計算例や、 料金をお安くするコツなどを紹介しています。

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  まだまだ沢山の「こんな事出来る」がありますので、何なりとお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

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動画に関する豆知識

DVDへの記録方式

 DVDに録画する際の記録方式には複数の方式(モード)があり、録画やダビングをする際に記録方式やメディアの種類の選択などに注意する必要があります。
1.VRモード
 *ディジタル放送が記録できる(CPRM対応のディスク)
 *VRモードに対応した機器でしか再生できない
 *PCで再生するにはCPRMとVRモード対応ソフトが必要
2.ビデオモード
 *ディジタル放送が記録できない
 *ファイナライズすることで多くの再生機器に対応