ベストポジション

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運動会の競技種目別のベストポジションと 動画撮影のコツ

 ここでは、主だった競技種目別のカメラベストポジション動画撮影コツを紹介します。 運動会は結構広い校庭で行われます。わが子から遠いと小さくしか写りませんからできるだけ近くに行きたいものです。
 わが子をできるだけ正面から長い時間撮りたいので、カメラとわが子の角度は大切な要素です。 お子さんが大きくなってから見ても喜んでくれるよう、カメラマンはお子さんの出場する 種目の2,3種目前には、これから紹介するベストポジション を確保するよう頑張りましょう。

もくじ

1)入場行進~開会式~準備体操

  • これらの種目のベストポジションは、右の図のように何と言っても本部テント脇です
  • 当然、このベストポジションには多くのカメラマンが群がりますので、最前列で撮れない場合があります
  • こんな時は、後列に陣取っても前の人の頭越しに撮れるように、小型脚立が役に立つかも
  • 入場行進はズーミングを多用しますので、三脚は必須で、出来ればテレコンバージョンレンズが欲しい所です
  • 先ず、入場門から入ってくるお子さんのクラス全体のロングショットを撮ります
  • 次第にお子さんにズームアップ、フィールドに入ってきたころはウエストサイズで、お子さんの晴々しい表情を撮ります
  • 行進が終わったころは、再び広角に戻して全体の雰囲気が出るように撮ります
  • 校長先生のお話が始まったら、このポジションは後ろ姿しか撮れませんが、ちょっとだけ全身が入るフレーミングで撮ります
  • 校長先生のお話は、どこで肝心のお話があるか予測がつきませんので、フルで撮っておいて、後の編集で良い所取りをしましょう
  • 準備体操は、先ずはお子さんの頭から爪先までのフルショット
  • 続いて、頭から腰が入るウエストショットと、クラス全体や生徒全体が入るロングショットを撮っておきます

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2)-1徒競争(直線コースの場合)

  • 徒競走の直線コースの場合のお勧めのベストポジションは、右の図のようにゴールの斜め後ろです
  • 先ず、スタート直前のお子さんの様子を撮ります。最初はお子さんと一緒に走る組全体の様子を撮ります
  • それから次第にズームインして、お子さんのスタート直前のドキドキ感をバストショットで表情を撮ります
  • ご自分のお子さんの走る順番が来て、「ヨーイ」の声が掛かりそうになったら、その組全体が入るフレーミングにズームアウト
  • 「ドン」の掛け声か、ピストルの音で走り始めたら、お子さんが画面からはみ出さないように注意しながら、 パンニングしてフォローショットを撮ります
  • 徒競走は短い時間ですから、ズーミングとパンニングを同時にやるのは困難ですから、お子さんより前の組などで、十分にリハーサルして、最適な画角を決めておきます

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2)-2徒競争(トラックコースの場合)

  • トラックコースのベストポジションの一つは右の図のA地点です
  • A地点はゴールの瞬間がしっかり撮れて、スタートからゴールまでの競技全体の進行が撮れますが、スタートから最終コーナーまでの我が子の表情は撮れません
  • 次にお勧めのベストポジションは、右の図のB地点です
  • B地点は、スタートから最終コーナーまでの我が子の表情が比較的長い時間撮れますが、ゴール地点では残念ながら、わが子の後ろ姿になってしまいます
  • スタートか、ゴールかどちらの我が子の表情を優先して撮るかで、ベストポジションを決めましょう
  • 最終コーナーでは、コーナーに侵入してくる様子と、カメラの目の前を走り抜けるスピード感のある映像をタイミングを逸しないよう撮ります
  • コーナーでは一瞬の出来事ですから、わが子がフレームからはみ出さないためにも、ミドルショットがお勧めです
  • トラックコースの場合も、ちゃんと三脚を使って、わが子より前の組が走るとき、ズーミングやパンニングのリハーサルを納得いくまでしっかりやっておきましょう

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3)団体競技(ダンスやマスゲーム)

  • これらの競技は概ね正面(来賓席=本部テント)を向いて主な演技が行われますので、 ベストポジションはやっぱり本部席横です
  • これらの種目の動画撮影は、何と言ってもズーミングやパンニングを多用しますから、三脚使用は必須です
  • カメラから一番遠い所にわが子がいる場合もありますので、 テレコンバージョンレンズ出来ればあったほうが完璧です
  • このプログラムは、他のプログラムと比べて時間がたっぷりありますので 、次の3つのサイズの映像をゆっくり撮ります
  • 一つ目は、お子さんのアップ、これもチャンスは何度でもあるはずですから、 バストサイズやウエストサイズなど色んなサイズで撮っておきます
  • 次は、お子さんも含めた周りのお友達数人が入るサイズで撮れるようなフレーミングで撮ります
  • もう一つ忘れていけないのが、全体の動きがわかるロングショットです。 特に近頃は全体のグループが大幅に入れ替わるような振り付けが多いですから、この入れ替わりのショットがが撮れると効果的です

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4)団体競技(大玉転がしなどのフィールド競技)

  • 大玉転がしや玉入れ等のフィールド競技ベストポジションはやはり本部席ななめ後方です
  • この際、わが子のスタートを撮りたいか、ゴールを撮りたいかで本部席の右側に陣取るのか、左側なのかを決めましょう
  • 大玉転がしのようにリレー形式の競技は、先ずスタート直前からスタートまでのお子さんの表情を全身が入る程度のフレームで撮ります
  • スタートしたらズームアウトして、お子様の組の様子がわかる程度のフレームで、パンニングしながらフォロー動画撮影をします
  • お子さんの組が折り返したら、順位などが分かるようにさらにズームアウトして、ロングショットで撮ります
  • お子さんの組がゴールしたら、再びズームインして、お子さんやお友達の様子を撮ります
  • 綱引きなどの競技は結構難しいですが、出来ればお子さんのチームの反対に回り込んで、お子さんの表情などがとれれば最高です
  • 玉入れや、くす玉割りなどの競技は、ズームングだけでなく、ティルティングのテクニックを使うと 、変化に富んだ映像が撮れそうですね

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動画に関する豆知識

焦点距離
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 レンズは光の屈折の中心となる主点と、光が一点に集まる焦点との距離で、特性を現します。 これを焦点距離と呼ます。焦点距離を連続的に変えられるレンズをズームレンズと呼びます。 多くのビデオカメラでは、ズームレンズが装備されています。 焦点距離が自由に変えられて便利なズームレンズですが、便利には落とし穴がつき物 。ビデオカメラや、コンパクトデジタルカメラでは、画面内に目安となるバーが表示されるだけで、 いったい焦点距離何mmで撮影しているのか分からない機種が殆どです。 まずは、自分のカメラには35mm換算で何mmのズームレンズが装備されているのかを、 マニュアルに書かれた諸元表で、確認し画面の端っこで、控えめに表示されているズームの表示バーに注目してあげれば、 あなたのビデオカメラの潜在能力を何割かアップさせることが出来るはずです。

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